皆さん新月のお願いしていますかー?
知りませーん!なんですかそれー?っていうお方。
もったいない!
本当に、本当に簡単なのにするする願いが叶ってしまうので不思議なおまじない
是非お試ししていただきたいでございます。
目次
新月のお願いのやりかた
用意するもの
- ペン
- 10個のお願い事がかけるくらいの紙・手帳でもOK
この2点になります。
お家にあるでしょ?
すぐ始められるのがこの新月のお願いごとのすばらしいところ。
やり方
- 必ず新月になってから書き始めます
- 新月を迎えて48時間以内に書く(効果がよくでるのは8時間以内)
- 願い事は2個から10個まで
- あまり考えすぎずに、直感で書く
- 書いたことを読み返す
- あとは、どこかに保管しておくだけ
もっと新月のお願い事を叶えるためにできること
- ざっくりとしたお願い事があった場合は、分析して細かく書く
人のお願い事は小さい物から大きいものまでありますよね。もし、仕事で成功したい!といった何をもって、成功なのか?といったところをはっきりさせたいところですよね。
仕事のために「資格に挑戦して合格します」とか、「人脈を広げるために人の集まるところへいきます」など具体的にして言いましょう。
結婚がしたいと漠然とおもっていても、まずは、恋人、恋人がほしいなら出会いといった、事細かに考えてお願いしてみましょう。 - ネガティブ、否定的なことは書かない
誰かの不幸を願ったりしてはいけません。そんなことをしている自体無駄で、自分が不幸になっちゃいます。自分のことだけ大切に考えてお願い事してあげてください。 - 断定的な言い方でかく
〇〇ますように。と願い事だから書きたくなりますが、○○できます。といったように断定的に書いてみましょう。
叶う感じがひしひし伝わる願い事の書き方です。 - 願い事はまとめず、一つずつ書くこと
「ダイエットと、ブログを書くことが続きます」といったまとめていくのではなく、「ダイエットが成功します。」「ブログを書くことが続けられます。」といったように別々にかいて細かく丁寧にお願いしてください。
次の新月
2023年2月20日 16:06
この時間から、新月になるのでペンと紙を用意してくださいね。
そしてここから、最大の効果が表れるのが8時間2月21日の0:06ということになります。
それまでにちゃんとお願い事を紙に書いてしっかりと可視化していきましょう。
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